

気まぐれの会
「クリスマスの飾りを作ろう!」 2022年も残り少なくなってきましたね。年が明ける前の楽しい出来事と言えばクリスマスです。 まだ少し早めですが、クリスマスの飾りを一緒に楽しく作りませんか。何を作るかは・・・材料が調達できてからのお楽しみです。物作りが苦手という方も是非どうぞ。楽しむことが一番!と工作が苦手なスタッフが担当します。定員は5名です。 日時:11月15日(火) 13:30~14:30 場所:プログラム3(4階)


冬のアート展
今年も冬のアート展を開催します。 テーマは「爆発!」です。作品は、絵画、手芸品、詩、俳句など種類は問いません。芸術の爆発、大好き!の爆発・・・ 皆さんの「爆発」をアートで表現してみませんか? 募集期間:11/10(木)~12/10(土) 展示期間:12/16(金)~ 1/16(月) 返却機関: 1/23(月)以降 その他:作品は1人3点迄 最大でA4サイズ


動画配信講座『ここラボ』
コミュニティラボ・アゼリアからのお知らせです。 【テーマ】「不登校の理解と支援」 講師 本田 秀夫(ほんだ ひでお)先生(信州大学 医学部子どものこころの発達医学教室 教授医学部附属病院 子どものこころ診療部・部長 精神科医) 【配信期間】11月1日(火)12時~11月30日(水)16時 配信期間中はいつでも視聴可能です。 ~12月配信の予告~ 【テーマ】「認知症を疑ったとき」 講師 北村 世都(きたむら せつ)先生(聖徳大学 心理・福祉学部 心理学科 准教授)


アゼリアレター11月号
11月号


トラムレター11月号
11月号


アゼリア緑のカーテン2022ver.の軌跡
最初は小さかった苗が、最後は立派なカーテンになってくれました!成長期あり、反抗期ありと、まるで子の成長を見守るような気持ちになりますね◎ 応援してくれた皆様、温かく見守ってくれた皆様に心より感謝いたします。来年もお楽しみに! スタッフA

荒川めぐみ会(荒川区精神障害者家族会) 活動紹介
活動報告 <役員会> 10/1(土)10月は医師会館未定の為、10/18(火)の定例会の予定について話し合いました。 <定例会> 9/26(月)アゼリアで千村晃先生の「メンタル不調には薬以外に何が必要か」というテーマで講演会があり、参考になるお話を伺いました。出席者は18名でした。次回、またの機会に先生の講演をお願いしたいと思います。 11月の予定 <役員会> 11/5 (土)10:00~@アゼリア2階 <定例会> 11/15 (火) 13:30~@アゼリア2階「ピアスタッフの紹介」

✿ご寄付ありがとうございました✿
(2022年9月16日~2022年10月15日 敬称略) 北野明子 高山聖子 寄付金は寄付金控除の対象になります。 領収書は大切に保管し、ご活用ください。


トラムあらかわ職員に聞く12の質問
第5回 荒川ひまわり第2施設長 高橋 裕之さん (入職19年目くらい) 1.出身地 :茨城県 筑波山が綺麗に見える農村です 2.兄弟構成 :姉・自分 3.私の推し(好きな歌手や俳優など) 幼:キャンディーズのランちゃん 小:ザリガニ(釣り)とガンプラ(シャー専用ズゴック) 中:斉藤由貴(の卒業) 現在:メダカ(の飼育) 4.マイフェイバリットシングス:紅茶とグリーンシャワー(炭酸水) 5.休日の過ごし方:半分以上寝て過ごします 6.行ったことのあるおすすめの場所:荒川ひまわり第2 7.夢 小さい頃 :超能力者になっていろいろする これから :犬と海辺で暮らす生活 8.おすすめの手土産:あら坊クッキーとスイーツボックス2023(あら坊クッキーは、荒川遊園地にて好評発売中!スイーツボックスのご注文、待ってます!) 9.苦手なもの :暑さ 10.自由に使える100万円があったらどうする?:『なにもしない旅』に出ます 11.ドラえもんの道具で1つ何がほしい?:…ドラえもんの道具は、便利でも必ず何か失敗しているイメージがあるので推せない!ネ


記念号年表に載せきれなかったシリーズ【1968年~1999年】
20周年記念号の年表にトラム歴史・精神保健の歴史・日本の情勢を掲載しましたが、載せきれなかったエンタメの歴史(&小話)を今月号から少しずつ掲載していこうと思います。記念号をお手元に、確認しつつお楽しみくださいませ◎ 1968年 大塚食品よりボンカレー発売:世界初の市販用レトルトカレーとして誕生。フランス語のBON(良い・美味しい)と英語のcurry(カレー)を組み合わせ、まさに美味しいカレーと言う意味が込められている。(全国デビューは1969年) 1992年 冬彦さん現象:同年7月放送のドラマ「ずっとあなたが好きだった」に登場するマザコン男・冬彦を、佐野史郎が怪演。キャラ設定もさることながら、木馬にまたがりつつ「う~!う~!」と唸るシーンは強烈なインパクトを与えた。姑役の野際陽子も異彩を放ち、木馬に乗る息子の横で大きな熊の人形を抱えてほほ笑む姿は秀逸。*冬彦が、おなかの蓋を開けると赤ちゃんが入っている人形を撫でまわすシーンは、若干の恐怖を纏っている。(私見) 1993年 キムタクブレイク:ドラマ「あすなろ白書」にて、キムタク演じる取手が、ヒロイン