ホームとらむで練習するのにヘルパーさんが何で必要なの?

3/25/2020

ホームとらむでは、共同生活援助事業と自立生活援助事業の二つの事業を行っています。最近、福祉サービスの関係者も含めよく聞かれる事がこれなので、これ(題名)についてお話しようと思います。

まず、グループホームには通過型(期限あり)と滞在型(期限なし)の2タイプがあって、ホームとらむは、通過型の事業を行っています。なので、ざっくり言うと「期限内で、一人暮らしの練習をするところ」です。

続いて自立生活援助事業ですが始まって2年の事業なのでご存じない方もまだ多いと思います。

こちらは、主に共同生活援助等から卒業し一人暮らし希望している方のお宅に行き、生活全般のサポートを行っていく事業で、ざっくり言うと「一人暮らしを安定させるお手伝いサービス」です。

どちらも、一人暮らしに必要な生活技術(金銭管理や家事全般・食事管理も含めた健康管理・生活リズムなどの調整等)を利用者さんと一緒に「一人で生活していく」ための練習や様々な取り組みや工夫を行っていきます。

もちろん、その方の性格上の問題で掃除や家事に課題がある分にはヘルパーさんのお手伝いは「不要」と判断しますが、そこには障がいやお薬の副作用がゆえの「手が震えて出来ない」、「時間がかかり過ぎてしまう」、「少しやると疲れてしまう」等々の理由により練習しただけでは「どうにもならないもの」があり、この「どうにもならないもの」に対してのお手伝いがヘルパーさんを必要とする理由なのです。

そして、利用者さん一人一人の性格や特徴を見極め必要な支援へ繋げることもホームとらむの大事な役割なのです。

 

 

Please reload

カテゴリー
アーカイブ
Please reload

タグ
Please reload

記事一覧

8.27.2020

8.27.2020

Please reload

社会福祉法人トラムあらかわ 
〒116-0012 東京都荒川区東尾久3-20-10

                  ベルメゾンエス2F 荒川ひまわり第2内 
TEL/FAX:03-3895-6149
E-mail:tram2@rf7.so-net.ne.jp

<運営施設>

  • 荒川ひまわり      就労継続支援B型
                就労定着支援

  • 荒川ひまわり第2     就労継続支援B型
                                     自立訓練(生活訓練)

  • 支援センターアゼリア  地域活動支援センターⅠ型
                                     
    指定特定相談支援

  • ホームとらむ      共同生活援助(グループホーム)​            自立生活援助

わかりやすい表現で伝えます。

利用者の利益を考えて行動します。

利用者が持っている力を引き出せるような支援をします。

ネットワークを大切にし、必要に応じて活用します。

地域に貢献します。

法人の歴史を学び、新しいことにチャレンジします。

トラムあらかわ行動指針

© 2018 Tram Arakawa. All Rights Reserved.