トラムあらかわの活動紹介【講師派遣報告】

派遣先 大正大学 社会共生学部

内 容 医療との連携(精神保健福祉士実習)

日 時 2020/10/21(水)10時~12時、15時半~16時 ※Zoomによる遠隔講義

受講者 社会福祉学科 精神保健福祉士の実習生


派遣職員(支援センターアゼリア 大石)

 私も10何年前に通ってきたこの資格実習ですが、今般のコロナ禍で学内実習という形で行うことになったと聞き、どういったことを提供できるだろうかと思いながらお引き受けしました。私に与えられたテーマは「医療との連携」。前職が医療機関の精神保健福祉士(以下、PSW)であったことをご存知だった大学の先生からの依頼でした。

 現場を通して気付き、学ぶという経験をただただ重ねてきたに過ぎないのですが、自分なりに得てきたことを実習生に少しでも届けられたらと思いお話させていただきました。

 内容は割愛しますが、私が現場での実践で大切にしていることや出会った患者さん、利用者の皆さんから学ぶという姿勢について今思っていることを語らせてもらいました。語り始めると脱線してしまうクセがあり、まとまった内容ではなかったかもしれません。今もなお「連携」について考えている最中であるが故、実習生の皆さまお許し下さい(笑)


 後半で課題として本人役、医師役、地域PSW役を作り、診察場面に同席したと想定し地域PSWの視点、立場から医師に何を伝え相談するかをロールプレイしていただきました。

実習生の皆さまからそれぞれの役になってみての感想をいただき、「本人不在(本人よりも支援者の意見、考えに軸が置かれ過ぎること)になってしまってはいけない」「本人に寄り添う姿勢が大事」などといったことが聞かれました。


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