第26回東京都障害者スポーツ大会バレーボール部門にて、支援センターアゼリアチームが3位に入りました!
2026年2月7日(土)に行われた東京都障害者スポーツ大会バレーボール部門(東京体育館サブアリーナで開催)にて、支援センターアゼリアチームは3位に入りました。


雪の予報も出ているほどの寒空の下、集合場所の東京体育館メインアリーナ前広場に続々と集まる選手の皆さん。監督から見た印象では、リラックスした表情で談笑しており良い雰囲気でした。選手が揃い、入場。各々が準備を進め、コートでアップを始めます。大会ルールは決勝、3位決定戦以外は3セットマッチ、1セット15点先取。決勝、3位決定戦は3セットマッチの25点先取です。
開会式直後、第一試合。自分たちのチームも相手のチームも、お互いに少し緊張しているのが伝わります。こちらのサーブで試合開始。1本目からサービスエース!更に連続でサーブが決まり流れを引き寄せます。良いラリーもありつつ、1セット目を先取。2セット目も順調に得点を重ね、セットカウント2-0で1回戦を突破しました!
休憩時間もそこそこに、続いて第二試合を迎えます。相手チームは第1シードの優勝候補。勝ったチームが決勝進出、負けたチームは3位決定戦へ回ります。つまり、ここで勝てばメダルは確定します。
相手チームのサーブで試合開始。少し硬さが見られ、ミスも絡んで連続得点を許します。少し点差は開きましたが、そこから反撃。ブロックや良いサーブ、ボールを繋ぐ粘りを見せて逆転。中盤まで得点はもつれながら第一セットの終盤へ。そこから連続で得点を許し、第一セットを落とします。そして第二セット。こちらも丁寧につなぐプレーを見せますが、相手チームの修正力の高さが光ります。徐々に点差が開き、第二セットも取られて敗戦。3位決定戦にメダルを託すことになりました。敗戦とはなりましたが、自分たちの力を出しきることができたナイスゲームでした!
休憩中は選手同士や監督、コーチと修正点を確認したり、ゆっくり休んだり、中には雪の舞う中散歩に出かけて気持ちを整えるたりする選手も。次の試合まで3時間以上の時間が空くためコンディションの調整は難しいところですが、それぞれが次の試合に向けて準備を進めます。昼食後は動ける選手からコートに向かい、各々の修正点やチームの練習しました。
そして迎えた3位決定戦。相手チームは対戦する度に激戦を繰り広げる強豪チームです。
こちらのサーブから試合開始。出だしでリードを奪いますが、連続得点を許し逆転され、そのまま少し点差が開きます。ただ、3位決定戦からは1セット25点先取なので、序盤にリードされても選手に焦りは見られません。頼もしい限りでした。中盤で追いつき、そのままリードを奪います。その後はサーブ、アタックが要所で決まり、長いラリーも粘って得点に繋げ第一セットを先取します。
そして第二セット。序盤は一進一退の攻防が続きます。相手チームも粘ってボールを繋ぎ、長いラリーが多くなりました。そういった精神力も必要な場面を制しながら1点1点を重ね、迎えた中盤。サーブが冴え、良いアタックも決まり、守備も固く一気に点差を広げます。迎えたマッチポイント。相手の守備が乱れ、ネット際に返ってきたボールをダイレクトアタックで決め、試合終了。見事勝利。3位に入り、銅メダルを獲得しました。
今回の大会、成績も素晴らしかったですが、それに加えてチームとしてのまとまりが光る試合が多かったと感じます。諦めずにつなぎ、お互いに声を掛け合い、励まし合い、喜び合う。そういったまさにチームプレーができたことが、結果にも繋がったのだと思います。
応援してくださった皆様、対戦していただいたチームの皆様、大会を運営したスタッフ、ボランティアの皆様。そして力を出し切った選手の皆さんに感謝をお伝えいたします。本当にありがとうございました!